ぶんぶっく =Part.9=
4月のある日のこと。
数日は、”晴れ”の予報。
そこで、よもぎ↓を･･･。
以下、摘んだよもぎのその後
以前、よもぎぃメイトの記事を･･･。
今回は、よもぎ:摘み～微細化までネ。
はい！ 本の虫です。
読み終えた本の印象的な文章を･･･。
セレクトした文章をページの降順に記載。
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ようこそ、バー・ピノッキオへ
(著者:はらだみずき）
=P277=
人は 自分にとって最高の瞬間を更新するために
生きているのかもしれない。
僕らだって扉くらい開けられる
(著者:行成薫）
=P256=
自分はきっと意味を感じたいんだ。
何のために生いきているのか。
ツァラトゥストラ（上）
(著者:ニーチェ 訳:丘沢静也）
=P226=
沈黙の島だ。あそこには、俺の青春の墓もある。
ロス男
(著者:平岡陽明）
=P156=
結局、大切なのは 正解のない問題について
自分で考える姿勢。
認識・知識知性・価値観を統括するのは非我？
罪人よやすらかに眠れ
(著者:石持浅海）
=P116=
他人の状況はよく見えるくせに
自分については まるで わかってない。
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次は、 蛇足れしゅ。
*--------どちらかの指数がアップ------*
最近、どちらかの指数がアップしてきている、
そんな気がする。
それは、
ある原理が想像できるようになったからだ。
<what?:ある原理>
以前、小倉優子さんが、
”コリン星からやって来たコリン星人”と言っていた、
この原理が想像できるように・・・。
おそらく、
心が宇宙（コリン星）からやってきて胎児の頃にfusionする。
斯様な原理なのではなかろうか？
なぜ、斯様な原理を想像したか、と謂うと
マロは、
太陽系のはるか彼方（かなた）にある
「次々に成りゆく勢い星雲」の
「ツイてる星」から心の核がやってきて
胎児の頃にfusion（融合）したと想像したからだ。
そして、ある種の鍛錬を行えば
「スーパー ツイてる人」に豹変するのではと･･･。
（補足：ツイてる星
ツイてる星は、特性別にエリアが分かれており
複数の町が存在する。
〔町名（ちょうめい）〕
アゲハ町、出納（ｽｲﾄｳ）町、
理事町、宮内(ｸﾅｲ)町、一石二町･･･etc。
マロは、絶好町からやって来ている！ ）
斯様な原理が想像できるのは
｢知能指数」がアップしたのか
それとも
「アホアホ指数」がアップしたのか
そこは、マロにはわからないのだが･･･。
高橋君はどちらだと思うのだろう？
（↑:「どちらだと思うか？」って、そりゃ、アホアホの方やろ！
ってなるの だろうか。 それとも･･･。）
*--------蛇足_end----------*
↓前回_ぶんぶっく
また、の。
