ぶんぶっく =Part.2=
彼岸花だよ~ん。
この花↑を見かけると秋を感じるの、こっちでは。
(そっちいる時は、
居酒屋でサンマ(焼きor刺し)を見かけると
秋だねぇ って感じだったけどネ。
ちなみに、新サンマはまだ食してないネ。 )
秋と言えば
スポーツ〔G1(競馬)〕
そして、読書だよね。
秋の虫(=本の虫)です。
*季節関係ないか、マロは。
読んだ本から
心にゆらぎを生じさせた文章を・・・。
セレクトした文章をページの降順に記載
☆----------------------------------☆
煙が目にしみる
(著者:ケイトリン・ドーティ 訳:池田真紀子)
=P131=
過去を本当の過去にするのは、無理な相談だった。
電球交換士の憂鬱
(著者:吉田篤弘)
=P097=
ひとつの答えが別の答えを導きだす。
それが、人生というものです。
あなたの右手は蜂蜜の香り
(著者:片岡 翔)
=P081=
ダメな大人でもいいんだ
って思わせてくれる人は貴重だ。
無限の玄/風下の朱
(著者:古谷田 奈月)
=P046=
多数派は、あくまで多数派だ、正解じゃない。
正義でもないし、真理でもない。
メモ:忽然念起=相転移
.主体・客体・認識・知識知性・価値観を統括するのは非我?
猫をおくる
(著者:野中 梓)
=P028=
ひとは、自分が知っている と思っていることより、
よほど多くのことを心の深いところで知っている。
☆----------------------------------☆
↓:前回(ぶんぶっく)はこちら
またの。